昨夜のガイアの夜明けのテーマは
「農家が利益をあげるために仕組みをつくる」というもので
海外市場にマーケティングをしていくお話でした。
シソを食べたことがない台湾で、どう販売するか。
一個30円程度で販売されているリンゴを、
中国でいかに高級品として販売していくか。
その根本には作り手の農家に利益が出るような仕組みを考える
仕掛人のような人がいました。
やはりいいものを作れば、納得してくれる人はいる。
ニーズに答えられるよう、努力すれば活路は必ず見いだせる。
すごくバイタリティを感じる番組でした。
サービス業も同じだと思いました。
よいサービスを提供して、そのサービスに自信をもっているなら
活路は必ず見いだせる、と。
大切なのは、あきらめないこと。
どうしたらいいかを常に考えることだと感じました。
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