2010年6月29日火曜日

Geotag Editor


iPhoneで便利に使っているアプリをご紹介したいと思います。
その名も「Geotag Editor」。230円 

iPhoneで「位置情報サービス」をオンにして写真を撮ると
自動的に撮影場所のマップ(ジオタグ)が付加されているのはご存知でしょうか?

食べ物や旅先の風景など、「どこで撮影したっけな~?」という疑問に
素早く解答が得られるようになったのはとっても便利。

ですが…。
自宅で愛犬の写真や植物の写真等を撮影した際、
それをTwitterやmixiにアップロードしてしまうと
自宅が判明してしまうし、個人情報がだだ漏れです。

そのために、iPhoneで撮影した写真のジオタグを編集する必要があります。

そこでこのアプリが大活躍。
ジオタグを削除したり、新しい場所を付加することができたりと
とても便利です。


しかし…残念なことに現時点(2010年6月29日)ではiOS4には未対応です。
はやく対応してくれることを願うのみです!
せめて私がiPhone4を手にするその日(予約したのにまったくの未定)までに…。


話は変わりますが、とうとうiPad予約をしてしまいました。
今後iPadの活用法などもこのブログでご紹介させていただければと思います!


 Geotag Editor  230円

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